フリーエンジニアの仕事の取り方とは?

フリーエンジニアになった後、どう仕事を取ったらよいのか。フリーのエンジニアの方なら誰でも最初に考えることでしょう。

そのためには主に三つの方法が考えられます。一つ一つ確認していきましょう。

1.インハウスエンジニア時代の会社のツテをたどる。

最も多いパターンがこれでしょう。つまり、知人の人脈で仕事を取る方法です。

会社での経験をある程度積んでいるエンジニアの方なら、取引先や勤め先での人脈がかなりあると思います。

考えてみてほしいのですが、誰かに仕事を頼みたいと思った時、全く知らない新規の依頼先を開拓するのはかなり心理的にもハードルが高いものです。

どの程度のスキルがあるのか、丁寧に仕事をこなせるのか、納期をきちんと守るのか。安く請け負ってくれると思ったら追加料金を請求されるかもしれません。

そうした心配をせずに済むのは、やはりある程度付き合いのある知人でしょう。

フリーランスとして独立する気のある人なら、すでに一定程度仕事をくれる取引先などを見つけているかもしれません。まだの方は、そういう仕事相手を見つけてある程度の信頼感が生まれてから独立すべきかもしれませんね。

2.クラウドソーシングサイトで募集に応募する

これもメジャーな方法です。仕事相手を探す人が集まるクラウドソーシングサイトで募集に応じる方法です。

もちろん、こうしたサイトではエンジニア向けの案件も多数あります。また、誰でもできる仕事ではないのでエンジニア向けの案件は一般的に高単価のものが多いのも特徴です。

ただ、クラウドソーシングサイトで仕事を探すのには何点か問題があります。

1つ目は、依頼元が必ずしも信頼できるかどうかがわからないという点です。

たとえば、依頼内容が曖昧で達成すべき内容が曖昧であったり、仕事内容に比べて報酬が安かったりするケースです。

ひどいものになると、表にされていない条件が付いていたり、仕事に応じたにも関わらず報酬がきちんと支払われなかったりする場合もあるとのことです。

仕事の依頼元が信用できるかどうかわからないのがこうしたサイトの難しさです。身元を明らかにしなくても仕事を依頼できるのでこうしたトラブルも起こりがちなのです。

2つ目は、こうしたサイトで仕事を受託するには一定程度の実績が必要だという点です。

応募者が一人しかいなければ受注できる可能性は高いですが、条件のいい仕事ほど多くの応募があり競合します。

そうした場合、新規に登録したユーザーよりはすでにある程度そのサイトで実績があり、高評価を得ているユーザーの方が発注される可能性は高いのです。

ある程度実績を積むにあたっては、最初は低単価の仕事にも応じる必要があるかもしれません。

また、一般的にこうしたクラウドソーシングサイトへ発注される案件はやや安めの値段設定で発注される傾向があるように思います。いわば値段の公開された入札とでもいうべき方法なので、発注する側にとって有利な提案ほど通りやすいのです。

とはいえ、すでに実力のあるエンジニアにとっては新規の仕事相手を開拓するのに良い手段であると言えます。

だけど、十分に仕事を振ってくれる相手もいなければクラウドソーシングサイトで受注できる実績がまだないという方はどうすればいいのか、それには第三の方法があります。

3.フリーエンジニア向けのエージェントに登録する

やる気はあるのに仕事を振ってくれる相手がいない、そんな方にはフリーエンジニア向けの仕事を紹介してくれるサービスがあります。

まだ経験の浅いエンジニアの方や、特殊なスキルしかない方を対象にした案件も紹介してくれるので安心して登録できます。

登録したからといってすぐに仕事を始めなくてはならないわけでもないので、とりあえず登録してどんな案件があるのかを知っておくのも一つの手ではないでしょうか。

以上、フリーエンジニアの仕事の取り方でした。

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